2019-015

保津川下り

COOL JAPAN AWARD 2019
【一般部門】インバウンドカテゴリー
表彰対象 保津川下り
表彰対象者 保津川遊船企業組合
都道府県 京都府

概要

激流が岩を噛み、波しぶき舞い、急峻な山々を縫うように流れ、千年に渡り、京の都を支えた水運。時は慶長11年(1606)、豪商・角倉了以により開かれ、丹波の物産を京の都へ運んだことに始まる。明治時代、英国や欧州の皇室が乗船され、世界にその名を知られた。華やかな桜の色香に誘われ、‘いのち’が芽生える新緑の春、清涼感の夏、紅葉が錦絵を描き彩る秋、凛とした静寂に包まれる枯山水の冬。‘四季’を映す川下り。悠久の‘流れ’が刻んだ巨岩、奇岩の数々。はしゃぎ戯れる魚の群れ。羽をひろげて峡谷をゆく水鳥たち。ありのままの‘自然’を、伝統の技で押し流す船頭たち。静寂境に遊び‘感動’と‘癒し’の世界へと誘う‘舟旅’が保津川下り。

選考理由

【外国人審査員の代表的なコメント】
日本の川と伝統の船が好きなので、ここの船旅はぜひ一回体験してみたいです。とても楽しそうだし、京都の風景を感じる新しい方法。

保津川紅葉