2019-032

城端しけ絹を使用した襖紙、製品

COOL JAPAN AWARD 2019
【一般部門】アウトバウンドカテゴリー
表彰対象 城端しけ絹を使用した襖紙、製品
表彰対象者 株式会社松井機業
都道府県 富山県

概要

富山県南西部の南砺市城端は「城端絹」と呼ばれる、約450年の歴史がある織物の町。
「しけ絹」は、ごくまれに2頭の蚕が一緒になって作る「玉繭」の糸で織りあげられ、
独特な節目の模様ができる城端伝統の織物です。
節目があり和服向けの上等品とはならなかった代わりに、
手作業で和紙を貼り合わせ最高級品に仕立て上げた「しけ絹紙」が考え出されました。
しけ絹紙は、襖紙として主に利用され、わずかな光で表面の絹がつややかに輝き、
一枚一枚に風合いがあるため、見る角度によって空間に変化を持たせます。

選考理由

【外国人審査員の代表的なコメント】
淡い色が日本らしい。繊細、自然素材でいかにも身体に優しそうな素材。海外にはあまりない色合い、インテリアでも取り入れたいと思われます。

shedo